30年の住宅ローンを払い続けています

新築一戸建て住宅を建てたのは今から15年前です。当時30年ローンを組みました。ちょうど60歳の定年まで払い続ける計算です。長いですよね。

 

でもあの当時は若さも勢いもありましたし、わたしも正社員で働いていましたので、余裕で返済できると思っていました。ところが、この不景気で収入が激減しました。子供が3人いますので、教育費もかかります。

 

余裕だと思っていた住宅ローンが、家計を圧迫し始めました。ボーナス払いもありますので、年間相当な額を支払う計算になります。ところがまたしても、打撃がありました。わたしが勤める建設会社の受注がへり、ボーナスが全くもらえなくなってしまったのです。

 

これまでは、それでも夏休みの家族旅行くらいいける余裕がありました。しかし、最近はここ何年旅行なんて行っていません。日々の生活がいっぱいいっぱいで、無理なのです。そして昨年最大のピンチが訪れました。わたしが、脳出血を起こし緊急入院したのです。

 

幸い命に別条はありませんでしたが、もう働くことができなくなってしまったのです。人生何が起きるのかわかりません。住宅ローンを組むのなら、長い人生設計を立ててから余裕の返済金額をおすすめします。30年は長かったですね。