住宅ローンを組む銀行はどこが良いのか

三年前に戸建て住宅を住宅ローンを使って購入したが、当時の家庭の経済状況が良くなかったため、そう簡単には物事が進まなかった。契約した不動産業者が地元の銀行と取引があったためそちらでも話をしてもらいながら、自分でもネットで調べてみた。

 

ネットには魅力的な商品がたくさんあった。それぞれのネット銀行のローン商品に特色があって、サイトを読みながら比較すると面白かった。たとえばA銀行では、条件が一つあてはまるごとに、金利が0.1%ずつ下がるもので、たとえば、勤続年数が5年であること、ある資格を持っていることなど複数用意されていた。その資格の一つというのがたまたま自分にあてはまった。私はその仕事には就いていなかったが、一般的にはその資格を持って仕事をすると高給であることはあまり知られていない。銀行はきちんと把握しているんだなと思った。

 

ほかにも、繰上げ返済しなくても、普通預金に残高を残している分、金利が下がるというものなど、特色があって、しかも地方銀行や都市銀行よりもずっと金利が安くて魅力的だった。

 

結局、不動産の営業マンの交渉で地元銀行に決まった。これまでも付き合いをしている地元銀行で住宅ローンを組む方が今後も何かとお世話になるからと勧められたこともあってのことだった。しかし、住宅ローンの借り換えが一般的になってきた今、固定金利の部分が終わったら、再度、ネット銀行も検討に入れてみたいと考えている。